竹原町・大久野島

竹原町・大久野島

02 時間と海を渡り癒しの非日常へ

  • ●小型車タクシー(最大4名乗車)JPY36,300
  • ●ジャンボタクシー(最大6〜9名乗車)JPY47,450
  • 高速道路通行料および駐車料/約3,400円が別途掛かります。他の交通機関運賃・施設入場料・体験料等は詳細ガイドを参照ください。

6時間

平安時代に京都の下鴨神社の荘園として栄えた竹原は、“安芸の小京都”と呼ばれています。そんな情緒あふれる町並みでタイムスリップを楽しんだ後は、瀬戸内海に浮かぶうさぎ島・大久野鳥へ。野うさぎたちが遊ぶ島でのんびりとした癒やしのひとときを過ごします。

安芸の小京都・竹原町並み保存地区

平安時代に京都下鴨神社の荘園として栄えた竹原市は、“安芸の小京都”と呼ばれています。そして江戸時代後期になると製塩業や回船、酒造で繁栄し、豊かな町人文化が育まれました。そのため由緒ある寺や屋敷が残り、当時の面影を残す町並みは「竹原街並み保存地区」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
建物のほとんどが江戸時代中期から明治時代にかけて建てられており、大瓦や格子窓、城壁などを見ながら風情たっぷりの散策が楽しめます。

竹原町並み保存地区の入口にある「道の駅たけはら」には地元の特産品が並ぶ他、観光案内コーナーもあるので便利です。町の中心には休憩もできる竹原町並み保存センターがあり、館内では町の様子や歴史などをDVDで紹介しています。
コンパクトにまとまった町には、アニメ「たまゆら」で有名になった写真館や、ドラマ「マッサン」で知られる酒蔵なども点在。酒蔵を改造したカフェや蕎麦屋、お好み焼き屋などもあり、ランチやティータイムも楽しめます。
また明治前期の富豪の屋敷「森川邸」など見学できる建造物もあるので、日本の古い家の中や美しい庭も間近で見ることができます。高台にある「西方寺」の境内からは町並みが一望できるので、ぜひ長い石段を上がってください。

竹原町並み保存地区
竹原町並み保存地区
懐かしさを覚える街並み
懐かしさを覚える街並み
竹原格子と呼ばれる美しい外観
竹原格子と呼ばれる美しい外観
二階や小窓にも格子がつけられている - 1 二階や小窓にも格子がつけられている - 2
二階や小窓にも格子がつけられている
西方寺の境内へ続く小径
西方寺の境内へ続く小径
マッサン夫妻の銅像
マッサン夫妻の銅像
案内図
案内図

土蔵を改造したギャラリー「かぐや姫美術館」

「かぐや姫美術館」は、竹原市の本立寺の中にある「竹取物語」にちなんだ作品が並ぶ美術館です。土蔵を改造したギャラリーには、木目込み人形作家の第一人者・金林真多呂氏のかぐや姫が展示されています。本堂の中二2階は「かぐや姫文庫」となっており、書籍や文献、研究書などが収蔵されています。

また本立寺は丸ごと美術館となっており、本堂の天井や屋根裏、竹林にいたるまで尾道の絵師・園山春二氏によるお伽噺の板絵や招福アートが飾られています。

※見学には事前連絡が必要です。

静かな本立寺の佇まい
静かな本立寺の佇まい
ウサギのオブジェ
ウサギのオブジェ
金林真多呂氏作のかぐや姫
金林真多呂氏作のかぐや姫
尾道の絵師・園山春二氏の板絵
尾道の絵師・園山春二氏の板絵
尾道の絵師・園山春二氏の板絵
尾道の絵師・園山春二氏の板絵

可愛いうさぎと触れ合う「大久野島」

竹原市の忠海港からフェリーで15分、瀬戸内海に浮かぶ「大久野島」は、島一つが丸ごと休暇村の国立公園です。通称うさぎ島と呼ばれ、数多くの野うさぎたちと触れあることができることで知られています。

うさぎを多く見ることができると言われているのが、休暇村前の芝生広場です。大久野島の桟橋から休暇村の本館まで無料送迎バスが運行されているので、これを使うと便利です。休暇村ではレンタサイクルも用意されているので、サイクリングを楽しみながら島を巡ることもできます。
うさぎと触れ合いたい方は、キャベツや人参といった餌を用意しておくことをおすすめします。ラビットフードは休暇村でも購入できます。お菓子などは与えないようにしましょう。また、うさぎが誤って食べないためにもゴミのポイ捨てなどマナーはしっかり守りましょう。

島の飲食店は休暇村にあるレストランのみです。地元の新鮮な海産物を使った料理は、宿泊客でなくても利用できます。休暇村の大浴場は、日帰り入浴も利用できます。

※フェリー料金 忠海港-大久野島 大人往復320円

かわいいウサギがたくさん
かわいいウサギがたくさん
餌に寄ってきます
餌に寄ってきます
忠海港のフェリー乗り場
忠海港のフェリー乗り場
フェリーの時刻表
フェリーの時刻表
ウサギの耳になれる?オブジェ
ウサギの耳になれる?オブジェ