札幌・小樽

札幌・小樽

札幌05 果樹園と小樽で癒しのひととき

  • ●小型車タクシー(最大4名乗車)JPY31,130
  • ●ジャンボタクシー(最大6〜9名乗車)JPY33,500

5.5時間

ゆっくり午後スタートの本コースは、まず札幌から車で約40分の標高400mの果樹園へ向かいます。フルーツ狩りや乗馬を体験し、小樽市街と石狩湾が一望できる小樽天狗山へ。森林浴を楽しみながらシマリスと触れ合った後は、ライトアップされた景観が美しい小樽運河を散策します。

いちご狩りが大人気の「定山渓ファーム」

「定山渓ファーム」は、札幌市内にありながら大自然に囲まれた標高400mの果樹園で、園内は採れる果物によって5つのゾーンに分かれています。6月のいちごを皮切りに、さくらんぼやぶどうなど11月上旬までさまざまなフルーツ狩りが楽しめます。園内の移動の道も広く舗装されているので、車椅子やベビーカーでもフルーツ狩りが楽しめると人気です。

5つのゾーンのひとつ、緑豊かなネイチャーグラウンドゾーンは、さくらんぼとリンゴ、ブルーベリーが採れるエリア。展望テラスからはファームが一望でき、また子どもから大人まで楽しむことができるアドベンチャーアトラクションもこのエリアに。最高地点10mの高さにある障害物を超えながら進んでいくツリートレッキング、竿やルアーが用意されている釣り堀などがあります。
大人気のいちご狩りが楽しめるストロベリーフィールドがあるのはイーストゾーン。ここではさくらんぼやリンゴなどさまざまな果物が収穫でき、子どもたちに人気のポニーと羊もいます。
その他、四季折々の景色が楽しめるオーチャードガーデン、佐藤錦をはじめとする高級さくらんぼが実るウエストホワイトゾーン、プラムやプルーン狩りが楽しめるノースブラックゾーンに分かれています。

またフルーツ狩り以外の体験コーナーも充実しており、季節の果物を使ったジャム作りや季節のピザ作り、バードコール作りや木のモビール作りなども可能です。
休憩所として使用できるログハウスでは食事を楽しむことができます。ボリューム満点の定山渓バーガーや季節野菜といっしょにいただくジンギスカン、野趣あふれるBBQにスパイシーな季節野菜カレーなど、どれにしようか悩むメニューがズラリ。美瑛で育った乳牛のミルクを使ったジェラートやフルーツジュースなども充実しているのでひと休みにぜひ立ち寄ってみてください。

さくらんぼ
いちご
定山渓温泉の足湯
定山渓温泉の足湯

北海道三大夜景のひとつ「天狗山」の絶景

標高532.4mの「天狗山」は、小樽のシンボル的存在。山頂の展望台からは市街地はもちろん小樽港や石狩湾が一望でき、天気の良い日は遠く積丹半島まで見渡せる景勝地でもあります。さらに夜景は“北海道三大夜景”に数えられるほどの美しさ。小樽を訪れる観光客は、ほぼ立ち寄る人気スポットです。

山麓から山頂までは、全長735m30人乗りのロープウェイで移動。ゴンドラに揺られながら約4分の空中散歩を楽しみます。
天狗山には、屋上展望台・第1展望台・第2展望台・第3展望台・天狗桜展望台の5つの展望台があり、それぞれ雰囲気の異なる景色が広がります。また、約20分の散策路からなる森林浴コースや森林内を走る天狗山スライダーがあり、天狗山の多彩な自然を楽しむことができます。
屋上展望台には、美しい景色を楽しみながら食事ができる展望レストランてんぐ、オリジナルグッズや北海道銘菓などお土産が販売されているショップ、約700点もの天狗のお面が展示された天狗の館やスキーの歴史を解説した小樽スキー場資料館といった施設が併設されています。

屋上展望台近くには「鼻なで天狗さん」があり、長い鼻に触れると“魔除け”となり、願い事が叶うという伝説があるのでぜひ触ってみましょう。その先にある「天狗山神社」には、日本の神話に登場する道ひらきの神“猿田彦大神”が祀られており、交通安全・商売繁盛・学業成就にご利益があるといわれています。

6月~10月まではシマリス公園が開園。山に住む野生のシマリスを見ることができます。園内で販売されているひまわりの種を手のひらに乗せて見せると、人懐っこいリスが近寄ってきて触れ合うことができるので天狗山の中でも人気を集めています。

天狗山ロープウェイ
天狗山ロープウェイ
北海道三大夜景の眺望
北海道三大夜景の眺望
パワースポット?の杜
パワースポット?の杜
人懐っこいシマリスに癒やされる
人懐っこいシマリスに癒やされる

ノスタルジックな港町を支える「小樽運河」

小樽は古くから物資の運搬や交易の拠点として機能した港町でした。小樽は海と山が近くて平地が狭いため港も沖合に向かって埋立てられ、小樽運河は日本で唯一の埋立てで造られた運河です。貿易港として築港計画が始まったのが1869年、完成したのが1923年、27年もの歳月が費やされました。
1986年には、運河の南側部分の幅を半分の20mに削って道路が開通。整備された散策路には63基のガス灯が設置され、夕暮れ時になると運河沿いに残る石造倉庫群をライトアップし、日中とは異なる雰囲気を味わうことができます。また、本来の40m幅の運河を残す北運河へ足を運ぶと、南側と北側で趣きの異なる運河を見ることができます。

運河沿いの石造倉庫群は当時のまま残されており、レストランやカフェ、ギャラリー、お土産屋などのショップに再利用されているので散策するだけであっという間に時間が過ぎていきます。運河の中心に位置する中央橋の交差点には、観光案内所や特産品の販売、カフェが併設されている運河プラザがあるので便利です。
また小樽運河では、春から秋にかけて「小樽運河クルーズ」という観光船が運航しています。日中のデイクルーズ、夕方から夜にかけてのナイトクルーズがあり、船から運河を楽しむこともできます。その他、レンタサイクルや人力車もあり、お好みの方法で運河が楽しめます。

小樽運河
小樽運河
ゆったりと流れる運河クルーズ
ゆったりと流れる運河クルーズ
昼と夜で異なる表情
昼と夜で異なる表情
TOPへ