”ニッポン”文化再発見の旅

01 “ニッポン”文化再発見の旅

  • ●加賀の國観光グランキャブ 最大6名乗車 44,000円
  • ※上記料金には、入場料・体験費用・有料道路代・駐車料金・他の交通機関の料金は含まれておりません。
  • ※所要時間は出発地および到着地で異なるため標準所要時間となっています。申込時にご確認ください。

5.5時間

江戸時代、積極的に「文化奨励策」をとった加賀藩。加賀の國には数多くの伝統工芸や伝統芸能が今に伝わり、表情豊かな季節感も相俟って、日本文化にまつわる多くのコンテンツが残されています。この地では外国人観光客ならずとも“ニッポン”の文化や美意識を再発見することができます。

心に、おなかに、響く“和”を体感。『太鼓の里体験学習館』

太鼓の里体験学習館は、創業400年の和太鼓製作の老舗「太鼓の里 浅野太鼓」が運営するミュージアム。楽器の原点・太鼓の世界を「見る」「つくる」「まなぶ」から体験することができます。
和太鼓の歴史と文化を中心に、世界各地から集められた打楽器や貴重な資料が展示され、わかりやすく紹介されています。
実際に展示されている本物の太鼓や口径180cmの大太鼓を叩き、その響きを体で感じることもできます。
またプロからレッスンを受けられる「太鼓ワークショップ(30分1人/1,000円~、要予約)」や手のひらサイズの「ミニちび太鼓づくり(500円、要予約)」、「オリジナルmy太鼓づくり(4,900円、要予約)」、女性トリオ「炎太鼓」の演奏鑑賞(有料)と心とカラダにドーンと響く楽しさ満載のスポットです。

貴重な資料が並べられた展示コーナー
貴重な資料が並べられた展示コーナー
口径1.8mの大太鼓「大和」
口径1.8mの大太鼓「大和」
ミニちび太鼓
ミニちび太鼓

美しさと風格。『加賀雁皮紙紙漉き体験』

加賀雁皮紙(かが かんぴし)は、200年の伝統を誇る手漉き和紙です。繊維が繊細で強靭、なめらかで光沢があり、虫害に強いことが特長で、古くから和紙の紙王といわれ重宝されてきました。厚手の紙からはステーショナリー、ハウスウェア、バッグ、ベストなどつくられ、薄手の物は、箔打ち紙や日本画や書道の紙、文化財の修復などにも使用されています。
加賀雁皮紙は石川県内産の自生した雁皮の木を原料とし、加賀平野を中心に漉かれ続けてきました。
雁皮の木は栽培が困難で原料となる雁皮を取る人が少なく、また和紙の需要そのものも減少しているため、現在工房は1軒だけとなっています。
水資源な豊富な川北町で江戸時代から続く、雁皮専門の和紙工房「加藤和紙」です。
「加藤和紙」は、日本で唯一の雁皮紙専門店で、国立博物館などの依頼を受けて修復用和紙を作成したり、高度な品質が評価され、アメリカ、ドイツでリトグラフ紙としても使われています。
工房では紙すきの仕事を見学し、和紙にまつわるお話を聞いたり、紙紙漉きを体験することができます。

加賀雁皮紙紙漉き風景
加賀雁皮紙紙漉き風景
雁皮紙でつくられた品々
雁皮紙でつくられた品々
柿の汁で着色された雁皮紙
柿の汁で着色された雁皮紙

醸造酒と蒸留酒、どちらもつくる酒蔵。『宮本酒造』

加賀の國は日本三名山のひとつ霊峰・白山の雪解け水を源とする豊富な伏流水“清らかな水”が流れ、米どころ百万石の“良質な米”の産地です。特に手取川流域では古くから酒造りが盛んに行われ、多くの酒蔵が立ち並んでいます。
能美市宮竹町の宮本酒造は創業130余年。趣のある玄関をくぐり、店の奥には手入れされた日本庭園に面した天井の高い広間が続きます。先代が集められた年代物の酒器展示など歴史を感じさせる空間が拡がっています。

宮本酒造では日本酒だけでなく、和食や和菓子で重宝される高級加賀野菜『加賀丸いも(山の芋)』を原料として焼酎がつくられています。能美市限定販売のプレミアム焼酎『のみよし』です。
醸造酒と蒸留酒をつくっている珍しい酒蔵です。
今、欧米からも着目される日本酒の酒蔵を見学、試飲をお楽しみください。

趣ある店構え
趣ある店構え
大広間
大広間
並べられた商品
並べられた商品

豪華絢爛!!曳山見学。『こまつ曳山交流館・みよっさ』

これまで5月の「お旅まつり」にしか見ることができなかった曳山。「お旅まつり」の期間、曳山の上で子供達が歌舞伎を演じます。
こまつ曳山交流館では現存する曳山八基のうち、二基を常設展示しています。250年の歴史ある「曳山」の迫力と魅力を間近に見て、感じて、小松の町衆の心意気に触れてみよう。また、和楽器や歌舞伎風メイクなど、さまざまな体験(一部有料)を楽しむことができます。

歌舞伎の舞台と曳山
歌舞伎の舞台と曳山
三味線体験風景
三味線体験風景
三味線体験風景
三味線体験風景
歌舞伎風メイク体験
歌舞伎風メイク体験
歌舞伎風メイク体験
歌舞伎風メイク体験

大聖寺藩の菩提寺で座禅体験『実性院』

実性院(じっしょういん)は曹洞宗の寺院で大聖寺藩前田家歴代藩主の菩提寺です。初代藩主前田利治公の戒名『実性院殿機雲宗用大居士』に因んで実性院と名付けられました。裏山の墓所には歴代(初代~14代)藩主のお墓が、御霊屋(おたまや)には藩主一族と殉死者の蒔絵が施されたお位牌が並んでいます。
このお寺は、9月には萩が美しく咲き「萩の寺」とも呼ばれています。また、書院から見える築山池泉式の庭園も見所です。

禅宗を発端とし、坐った状態で精神統一を行う仏教修行「座禅」が体験できます。

観光ガイドによる案内が可能です。

実性院
実性院
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