百姓の持ちたる國

08百姓の持ちたる國

  • ●加賀の國観光グランキャブ 最大6名乗車 37,000円
  • ※上記料金には、入場料・体験費用・有料道路代・駐車料金・他の交通機関の料金は含まれておりません。
  • ※所要時間は出発地および到着地で異なるため標準所要時間となっています。申込時にご確認ください。

4.5時間

戦国時代、本願寺門徒による統治が続いた「加賀一向一揆」。その拠点となったのが白山市鳥越です。鳥越城は織田信長による一向一揆討滅に対抗するために築城されました。歴史館や城趾が整備され、歴史好きには垂涎のコースです。

鳥越一向一揆歴史館・一向一揆の里

『一向一揆の里』は国道360号白山市出合町にある道の駅です。ここ鳥越一帯は戦国時代、「百姓のもちたる国」として本願寺門徒による統治が続いた「加賀一向一揆」の拠点でした。織田信長による加賀一向一揆討滅に対抗するために「鳥越城」と「二曲城(ふとげじょう)」二つの城が築城されました。
一向一揆の里はふたつの城のほぼ真ん中に位置しています。二曲城跡までは徒歩5分、遊歩道が整備され頂上まで登ることが出来ます。

「食彩館せせらぎ」では、地元の採れたて野菜や、鳥越産のおいしいお米などたくさんの特産品などが並べられています。また、「手打ちそば処」では、地元産の手打ちそばを味わうことができ、その味はまさに絶品です。
また、「一向一揆歴史館」や「農村文化伝承館」などの加賀一向一揆関連の施設が整い、その歴史と文化が学べます。

■食彩館せせらぎ

■食彩館せせらぎ・そば処

■鳥越一向一揆歴史館

食彩館せせらぎ
食彩館せせらぎ
食彩館せせらぎ館内
食彩館せせらぎ館内
一向一揆歴史館
一向一揆歴史館

鳥越城趾

鳥越城は白山市三坂町にある標高312mの鳥越山頂に築かれた山城です。
戦国時代、加賀は「百姓の持ちたる国」として約100年もの間、本願寺門徒による支配が続きました。織田信長による加賀一向一揆討滅に対抗するために1573年頃に一向一揆の主城として鈴木出羽守によって築城されています。大日川と手取両川の合流点に位置する鳥越山の丘陵先端部に築かれていて、その城域は東西約400m、南北約1200mに及ぶ巨大な山城で連郭式の縄張りとなっています。
遺構として、土塁、空堀、曲輪が現存していますが、櫓門、門、石垣、柵列が再建されています。
大日川の対岸山頂にある支城の二曲城(ふとげじょう)と国の史跡に指定されています。

鳥越城本丸門と石垣
鳥越城本丸門と石垣
鳥越城枡形門
鳥越城枡形門
石碑
石碑

酒蔵見学(西出酒造)

創業は大正2年。平成8年に観光酒蔵としてリニューアルしました。「春心」の銘柄で知られる西出酒造の酒は、昔ながらの伝統製法にこだわり、ていねいに造られています。酒蔵は地酒資料館として伝統の製法を見学することができ、少人数でもガイドが付いてくれて、仕込み蔵、釜場などの製造工程を案内してもらえます。

※11月下旬から3月までの期間は、実際の仕込み風景を見ることが できる場合もあります。
※見学後に利き酒や試飲が可能です。
(お猪口代として100円が必要)

重厚感漂う店内
重厚感漂う店内
利き酒が楽しみな商品群
利き酒が楽しみな商品群

吉崎御坊/史跡・県境の館

吉崎御坊は、1471(文明3)年、比叡山延暦寺などの迫害を受けて京から逃れた本願寺第八世蓮如が、本願寺系浄土真宗の北陸における布教拠点として建立した坊舎です。北・西・南の三方を北潟湖に囲まれた天然の要害・吉崎山頂にありました。
現在では「史跡 吉崎御坊跡」の石碑が建っています。
御坊跡に向う階段の東側に真宗大谷派の別院、西側に浄土真宗本願寺派の別院が置かれています。
どちらも「吉崎別院」と名乗っているため、大谷派の別院を「東御坊または東別院」、本願寺派の別院を「西御坊または西別院」と区別して呼ばれています。
また、吉崎御坊願慶寺や本願寺維持財団が運営する吉崎御坊蓮如上人記念館があり、門前町は福井県あわら市と石川県加賀市の2県に拡がり、一帯は「蓮如の里」として全国から参拝者が訪れています。

付近には越前加賀の一向一揆や吉崎御坊などの歴史を展示する観光拠点、「越前加賀 県境の館」があります。石川県(加賀市)と福井県(あわら市)の県境に建ち、周辺の観光情報なども発信しています。

東御坊山門
東御坊山門
東御坊本堂
東御坊本堂
西御坊山門
西御坊山門
西御坊本堂
西御坊本堂
願慶寺
願慶寺
県境の館
県境の館
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